もう春だった
2017年3月17日 / 風景
タグ: LX3
2017年2月15日 / 食物
yahooの意識調査「職場での義理チョコ、どう思う?」をみると
78.7%が「ないほうが良い」を選択 。
確かに職場での義理返しは悩ましかった。
さて3個のみとなった今、妻と娘達へのお返しは ・・・・
タグ: LX3
2016年11月21日 / 風景
秋と春は濃霧の季節と言われるが、通勤族で無くなった今、久々の濃霧にのんびりと「カシャ」
秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまを乗せた車が高速道路で追突した事故を起こし、霧による視界不良が原因かとも言われているようだが、ご無事でなりよりでした。同じ場所の過去写真
霧で蜘蛛の巣もクッキリ
LX3
タグ: LX3
2016年5月30日 / 風景
帰路も宮崎カーフェリー
宮崎港フェリーターミナル
ターミナルビル1Fの受付、待合室
ターミナルビル横の駐車場に止めて乗船手続きを終わらせ、その後一番奥の駐車場に移動する。
車両乗船口
神戸では船首の方からの乗船だったが、宮崎では船尾の方からだった。
夕焼けも綺麗な夜景も無く、曇りで翌朝の朝日も無く・・・・・
淡路島と沖ノ島の間を抜け、無事に神戸着
接岸後、車の場所も探すこと無くスムーズに下船
渋滞も無く、安全運転で午後2時過ぎ、無事に埼玉に着きました。
めでたし、めでたし!
タグ: LX3
2016年5月30日 / 風景
6:40 日向灘の夜明けです。良くねた~!
宮崎入港 みやざき臨海公園の向うにシーガイヤ
ここで180度展開し接岸するためのタグボートがお出迎え
宮崎市街 ・・・・・ 神戸とは様相が長閑
接岸 快適な船旅でした。中央がフェリーターミナル。
正面は八興運輸(株)のRORO船 はっこう21(宮崎(細島港)~大阪(堺泉北港)~宮崎(宮崎港)~宮崎(細島港))
普通は一般旅客は乗せないが、空きがあると乗せてくれるらしい。料金不明。
タグ: LX3
2016年5月30日 / 風景
乗船を終え、デッキに出てビールを飲みながら、次第に暮れ行く神戸の街をながめる。
注記:ビールはターミナルの売店より船内の方が安い。
正面の船は、大連海事大学所有の練習船「育鲲」YU KUN 正面の船は、ジャンボフェリー(神戸⇔高松)
いよいよ離岸
神戸大橋
タグ: LX3
2016年5月30日 / 風景
阪神高速3号線京橋出口を出て左折、1個目の信号を右折して直進。
三菱、三井の倉庫の間を抜けると、三宮フェリーターミナル到着。
中国自動車道が開通してから、フェリーはすっかりご無沙汰だった。
1Fの受付 (ターミナルビルを撮ったはずなのに ・・・・・ 見当たらない。)
2Fの待合室。
徒歩乗船は、2F待合室奥の乗船口からコルゲートパイプむき出しの通路を通って乗船。
車両の乗船口
車両デッキは5階に分かれているので、しっかりと覚えておかないと下船の時に焦る事になる。
以前2泊3日のサンフラワーに乗船した時、覚えていたつもりが2日も経つと綺麗さっぱり忘れ、他の車がどんどん動き出す中、船内を必死に走り回った事がある。
乗船を終え、ふと下の岸壁を見ると車が1台残っている。 この車、とうとう出航までこのままだった。
タグ: LX3
2016年5月30日 / 風景
2週間程、車で鹿児島に帰省してきた。
年2回の恒例の車での帰省だが、寄る年波、心体の衰えから、今回はもっと楽にとフェリーを当たってみた。神戸→宮崎のフェリーが早割料金で夫婦二人の寝台料金入れて約2万4千円。宿泊代、高速代、ガソリン代を考えフェリーに決定。何より夕方発の翌朝着と寝ている間に宮崎着くのが最高!
何時も夜間走行の新東名から山陽道が、今回は明るい時間帯で見慣れぬ景色。
駿河湾沼津SA下り(新東名)
前に茶畑、沼津市街、駿河湾を挟んで伊豆半島。後ろに富士
茶つみ唄に「色は静岡、香は宇治よ、味は狭山で味は狭山でとどめさす」って全国区?
ちなみにお茶の生産量全国2位は鹿児島!
長篠設楽PA下り(新東名)
PA左手から織田信長の茶臼山本陣跡に登れる。
しかしこんなに切り開いて整備しちゃったら古戦場の風情が ・・・・・しかも、切り開いたのがPAの方なので、肝心の設楽原戦場は眺望出来ない (-“-)
PAの展望台より 正面が新城市街、右に豊橋、豊川、三河湾方面
大津SA(名神)大津市街、比叡山、雄琴方面
昼間の琵琶湖みるのは数十年ぶり大津プリンスホテル越しに草津市街、三上山方面
タグ: LX3
最近のコメント