知覧武家屋敷 (帰省その7)

2009年10月9日 / 風景

城を置かずに外城制度を採用していた薩摩藩時代の町並が武家屋敷群で、県内いろんな所に残っている。
その中でも知覧は「薩摩の小京都」とともいわれ、美しい生け垣と庭園の武家屋敷が多く残っている。
垣根が近景の山を表し遠景に実際の山を借りる。国の文化財(名勝)に指定されている。 SONYα700+SAL1680Z 他の地域の武家屋敷の石垣は野石の丸石乱積みが多いが、知覧の石垣はきれいな切石積みが多く見られる。
門からの敵の突進を防ぐためジグザグの通路。続きはこちら・・・・知覧武家屋敷から御覧ください

タグ:

“知覧武家屋敷 (帰省その7)” への2件のフィードバック

  1. tango-3 より:

    blue_angels様 こんばんはー
    お伺いがおそくなりましてすみません。「知覧武家屋敷」見せていただきました。自販機も景観に配慮、さすがですね!

    • blueangels より:

      どの家も現に人が生活してらしゃるのですから、色んなご苦労があるのだろうと思います。出来るだけ静かに、あまり覗き込まないように拝見してきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

2009年10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

お知らせ

リンクはご自由にどうぞ。
写真はクリックで拡大します。
コメントは記事タイトルをクリック
埼玉西部紀行
にも是非お立ち寄りください。
(リンク変更しました。)

Count per Day

  • 2今日の訪問者数:
  • 5昨日の訪問者数:
  • 38先週の訪問者数:

最近のコメント

カテゴリー

アーカイブ

 

いよいよ出ました α99Ⅱ/α6500
歳を考えるとEマウント? α77Ⅲは?

TOPへ戻る